僕のヒーローアカデミアネタバレ34話。轟、圧倒!!

心操の中学時代の回想

心操の友人
「心操くん洗脳〜〜〜!?
すげえ初めて聞いた!

うらやまし〜〜」

「悪ィことし放題じゃんか!!」

「足つかないしね〜〜〜〜〜」

「私ら操ったりしないでよ〜!?」

心操
「ハハ…
皆そう言うよ」

(そりャ俺も他人が持ってたら
まず悪用を思いつく

犯罪者…”敵”向きだねって間接的に
言われるのは慣れっこだ

そう言う世の中
仕方のないこと)

「でもさあ…」

そして現代、トーナメント会場

プレゼントマイク
「二回戦進出!!緑谷出久ー!!」

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上鳴
「爆豪も背負い投げられてたよな」

爆豪
「黙れアホ面…

んのクソが…!!」

(ぜってー狙ってたろ…
狙って誘い込みやがった)

相澤
(体力テストての対人使用に
対人訓練での投げ…

経験を活かすというより活かせる経験で
強引に流れをつくった感じだな…)

デク
「ハアッ…」

プレゼントマイク
「IYAHA!
緒戦にしちゃ地味な戦いだったが!!

とりあえず両者の健闘を称えて
クラップユアハンズ!!」

デクは、心操の言葉を思い出していた
「恵まれた人間にはわかんないだろ
望む場所へ行ける奴らにはよ!!」

デク
「……心操くんは
何でヒーローに…」

心操
「憧れちまったもんは仕方ないだろ」

そう言いながら、悔しそうな表情を見せて会場を後にする心操。

デク
「……!!」

(その気持ちは…
ワン・フォー・オールを継ぐ前の僕と同じだ

でも今の僕が
何を言ったって…)

やり切れない表情で会場を去ろうとする心操。
しかしそんな彼に、意外な声がかけられる。

普通科の生徒
「かっこよかったぞ心操!」

「正直ビビったよ!」

「俺ら普通科の星だな!」

「障害物競走1位の奴と良い勝負してんじゃねーよ!!」

彼に聞こえる声は、友人だけではなかった。

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プロヒーロー達
「この”個性”対敵に感しちゃかなり有用だぜ ほしいな…!」

「雄英もバカだなー あれ普通科か」

「まァ受験人数ハンパないから
仕方ない部分はあるけどな」

「戦闘経験の差はなー…
どうしても出ちまうもんなあ…もったいねえ」

普通科の生徒
聞こえるか
心操おまえ

すげェぞ

そんな数々の声を胸に、心操は新たな宣言をする。

心操
「………

結果によっちゃヒーロー科編入も検討してもらえる

覚えとけよ?

今回は駄目だったとしても…絶対諦めない

ヒーロー科入って資格取得して…
絶対おまえらより
立派にヒーローやってやる

デク
「ーうん」

(あ やられ…
試合終わったのに何をー…)

心操の言葉に答えた瞬間、デクはまた洗脳を受けてしまう。

心操
「フツー構えるんだけどな
俺と話す人は…

そんなんじゃすぐ足を掬われるぞ?

せめて…

みっともない負け方はしないでくれ

そう言いながら、心操はデクの洗脳を解いた。

デク
(心操くん…)

「っうん…」

そして、またデクは洗脳にかかってしまう…。

リカバリーガールの保健所

リカバリーガールから指の治癒を受けるデク。
彼はオールマイトと、トーナメント中に感じた奇妙な現象を話していた。

デク
「全然…笑えなかったです」

オールマイト
「まァ…心操少年の叫び
君には心苦しい戦いだったね」

デク
「…でも”だから負けていい”とはならない
1番を目指すってそういうこと…
なんです…よね?」

リカバリーガール
「可哀想に
あんたまた変にプレッシャーかけたろ」

オールマイト
「ひっ必要なことなのです
痛い!」

デク
「そうだオールマイト僕…
幻覚が見えたんです」

オールマイト
「んん!?」

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デク
「8…9人…?
人数は定かじゃないんですけど

洗脳で頭にモヤがかかったような感じになった時
そのモヤを払うかのように幻覚が浮かんで…

瞬間的に辛うじて
指先だけ動いたって感じで…

オールマイトのような髪型の人もいました…あれは…

ワン・フォー・オールを紡いできた人の
意思のようなものなんでしょうか?

しかし、オールマイトからの答えは意外なものだった。

オールマイト
怖あ…何それ……

デク
「ええ!?ご存知かと!!」

肩透かしかと思いきや、ちゃんとその現象について語り出すオールマイト。

オールマイト
「いや
私も若かりし頃見たことはあるよ

ワン・フォー・オールを掴んできたっていう
わかりやすい進歩だね」

デク
「?」

オールマイト
「”個性”に染みついた
面影のようなものだと思う

そこに意思どうこうは介在せず
双方干渉できる類のものじゃない

つまりその幻覚が
洗脳を解いたのではなく

君の強い想いは面影を見るに至り
心操少年の”洗脳”に対し

一瞬!指先だけでも!
打ち勝ったってことなんじゃないかな!?」

デク
「なんか全然釈然としませんけど……」

オールマイト
「食い下がるな!!
それより次の対戦相手見なくて良いのか!?」

デク
「あ!!

お二人ともありがとうございました!」

デクはそう言いながら、急ぎ足で会場へと向かった。
二人だけになったタイミングで、リカバリーガールとオールマイトは意味深な会話をする。

リカバリーガール
「あんたもいたってね」

オールマイト
「良いことです…」

場面は変わり、初戦を迎える轟と、父エンデヴァーが通路で相対していた。


「………邪魔だ」

エンデヴァー
醜態ばかりだな焦凍

左の”力”を使えば障害物競争も騎馬戦も圧倒出来たハズだろ

良い加減子供じみた反抗をやめろ
おまえには

オールマイトを超えるという義務があるんだぞ

わかってるのか?
兄さんらとは違う

おまえは

最高傑作なんだぞ!」

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矢継ぎ早に語る父の言葉に、轟はみるみるうちに表情を曇らせていく。


「それしか言えねえのかてめェは…

お母さんの力だけで勝ち上がる
戦いでてめェの力は使わねえ」

エンデヴァー
「学生のうちは通用したとしても

すぐ限界がくるぞ

轟は、今までにないほど険しい表情になっていた…。

そして、ついに轟の試合が始まる。
デクも、何とか試合開始に間に合い麗日、飯田の2人と観戦することに。

プレゼントマイク
「お待たせしました!!続きましては〜こいつらだ!

優秀!!優秀なのに拭いきれぬその地味さは何だ!

ヒーロー科
瀬呂範太!!

2位・1位と強すぎるよ君!

同じくヒーロー科
轟焦凍!!

START!

瀬呂
「まァー…
勝てる気はしねーんだけど…

つって負ける気もねー!!!!

そう言いながら、瀬呂は肘から一気にテープを射出させて、轟を縛り上げる。
そして、そのまま轟を振り回した。

プレゼントマイク
「場外狙いの早技!!
この選択はコレ最前じゃねえか!?

正直やっちまえ瀬呂ー!!!」

しかし、そんな中轟は父親とのイライラを一気に瀬呂へぶつける。


「悪ィな」

突如現れたのは、体育祭会場にも引けを取らない超巨大氷山だった。

デクの目の前をかすめるほどのサイズ。
決戦場にいるミッドナイトも巻き込むその攻撃に、標的の瀬呂が大丈夫なはずがなかった。

瀬呂
「………や……やりすぎだろ…」

ミッドナイト
「………

瀬呂くん…動ける?」

瀬呂
「動けるハズないでしょ…痛えぇ……」

ミッドナイト
「瀬呂くん行動不能!!」

そんな一瞬の圧勝劇に、周囲からは「どんまいコール」が飛び交う。


「すまねえ…やりすぎた
イラついてた」

ナレーション
「自然とわき起こったどんまいコールの中
自身が凍らせたのを左手で溶かしていく
轟くんの姿が何故か

僕にはひどく悲しく見えた」

ミッドナイト
轟くん
二回戦進出!!

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