僕のヒーローアカデミアネタバレ130話。オールマイトの隠された秘密…

デクとミリオが治崎と遭遇した一方、バブルガールとサー・ナイトアイは八斎會の本拠地を見張っていた。

バブルガール
「しっかしまー弱小とは言え
さすが生き残った極道ですね

塀は高くて窓は少なくて…
良い家住んでますわ」

サー
「マークから1週間半…
いつもより人の出入りが無い」

バブルガール
「でんわ

え!!?

ミリオン…
治崎と接触したらしいです…!」

そして急遽、4人は街で合流することとなった。

ミリオ
「すみません!事故りました!

まさかあんな
転校生と四つ角でバッタリみたいな感じになるとは…」

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サー
「いや
これは私の失態

事前におまえたちを”見て”いれば防げた」

バブルガール
「とりあえず無事で良かったよ!

下手に動いて怪しまれたら危なかったかも」

デク
「そんな恐ろしい感じには…」

サー
「先日強盗団が逃走中
人を巻き込むトラック事故を起こした

巻き込まれたのは治崎ら八斎會

だが死傷者は”ゼロ”だった」

デク
「?」

サー
「強盗団の連中は
『激痛を感じ気を失った』が
何故か傷一つなく

どころか持病のリウマチや虫歯など
一切キレイに治っていたそうだ

治崎の”個性”だと思われるが結果的に
怪我人ゼロの敵逮捕となった為
特に罪には問われなかった」

バブルガール
「でも奪われたお金だけは
キレイに燃えて
無くなっちゃったんだって

警察は事件性なしって結論を出したけど

どう考えても怪しいってことで
ナイトアイ事務所は本格マークを始めたの

何考えてるかわかんないけど
ヤるときゃヤる奴ってこと」

ミリオ
「あ
そうだ!!サー!!

ケガの功名というか…
新しい情報を得ましたよね!

治崎には娘がいます!」

サー
「娘…?」

デク
「エリちゃんと呼ばれてました
手足に包帯を巻かれていました…

とても怯えていた

何もわからないけど…
助けを求めてた…!

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どうにか保護してあげられていたら…」

しかし、後悔するデクにサーは辛辣な言葉を告げる。

サー
傲慢な考えをするんじゃあない

デク
「…そんな…」

サー
「事を急いては仕損じる

焦って追えば益々逃げられる
救けたい時に救けられる程
貴様は特別じゃない

現在こちらも他事務所との
チームアップを要請中だ

まず相手が何をしたいか予測し
分析を重ねた上で万全の準備を
整えなければならない

志だけで援けられる程
世の中甘くはない

真に賢しい敵は闇に潜む

時間をかけねばならない時もあると心得ろ

今日のところは
二人共事務所へ戻っていろ

バブル行くぞ」

バブルガール
「あっはい!」

ナレーション
「大きなシコリを残してー…

僕のインターン初日は
あっという間に終わってしまった」

週明け、教室にて

そこにはボロボロになった爆豪と轟の2人の姿があった。

芦戸
「バクゴー取ったのアレ」

上鳴
「女子は見てねえのか
轟も見てみ」

芦戸
「ひょーイケメン台無し!!
どうしたのさ!!」

生徒
「仮免講習がスパルタだったみてえだよ」

「体育会系だねぇー!!」

爆豪
コッソコソ
うるっせえんだよ!!

飯田
「授業が始まるぞ!!
麗日くんと梅雨ちゃんくんがまだ来てないが!?」

八百万
「公欠ですわ委員長」

耳郎
「男子も切島いなくね?」

峰田
「なァ
緑谷インターンどうだった!?

ドスケベエロコス女ヒーローがいたかどうか」

デク
「んあうん」

芦戸
「どんくらい行くのー?
私も入れてー」

デク
「んあうん」

爆豪
「俺より一歩先の話するんじゃねぇ!」

インターンのことでモヤモヤが募るデクは、教室でも上の空だった。

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ナレーション
「モヤモヤが募っていた

授業は集中を欠いた」

相澤
「両立できないなら
止めさすぞ緑谷」

そんなデクはこのままじゃまずいと、教室へオールマイトを探しに行ったが、彼の姿はなかった。

ミッドナイト
「オールマイトならジョギングよ」

デク
「ジョギング?」

ミッドナイト
「知らなかった?

家庭訪問終わってから
何故か鍛え始めたの
引退したならゆっくりすればいいのにね」

エクトプラズム
「何ダソノポーズ」

ミッドナイト
「久々だからよ」

悩ましげなポーズにすかさずツッコミを入れるエクトプラズム。

ナレーション
「オールマイト!
全部

教えてくれオールマイト!」

そして、デクはジョギング中のオールマイトの元へとすかさずたどり着いた。

オールマイト
緑谷少年が来た!
ゴホッ

何故私がここにいると!!?

デク
「全部知ってたんですか?

ナイトアイが
ワン・フォー・オールを知っていて

通形先輩が後継の候補だったって…

全部知ってたんですよね…?
何で言ってくれなかったんですか」

オールマイト
「言う必要…あったかな」

デク
あるでしょ!!

新事実ばっかりで
なんかよくわかんないまま否定されて!

なによりオールマイトの意図がわからなくて!

秘密にする意図がわからないからモヤモヤする!

何で教えてくれないんですか!!

あなたのファンとしてじゃなくて
後継者として全部知りたい

珍しくオールマイトに噛み付くデク。
その様子にオールマイトは重い口を開く。

オールマイト
「この話は
君の為にならないと思った

本当に聞きたいのか?」

デク
「このまま秘密にされるよりはいいです」

オールマイト
「後悔するなよ」

デク
「……デク」

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オールマイト
「ナイトアイは元々私の大ファンでね
サイドキックは取らない主義だった私だが

根負けする形で彼を迎え入れたんだ
共に活動していたのは5年程

身体能力に関してはそれ程高くないが
ブレーンとして
私の活動を支えてくれた」

デク
「知ってます…

前線で活躍するオールマイトのサポート役でした
仲も良かったハズです」

オールマイト
「ああ…だが6年前
私の怪我によってコンビは解消した

価値観の違いだった」

そして6年前、病院にて

オールフォーワンとの戦いの果てにボロボロになったオールマイトは、それでも人々の声を聞き立ち上がろうとしていた。

それを、サーと根津校長が冷静に止めようとする。

サー
「無茶だオールマイト
もう引退すべきだ」

オールマイト
「ニュース…見てないのか…?
皆が私を…探している

待っているなら…
行かなきゃあな…

サー
「その体でヒーローを続けても
皆が辛くなるだけだ

呼吸器官がやられたんだ
以前のようには行かない

あなたの願う平和の為にも…
伝説のまま引退すべきだ」

根津
「ワン・フォー・オールの後継なら
ウチでいくらでも探すといい

君は十分に頑張ったさ」

サー
「もうフカフカのベッドで
安眠をとって良いんだ

明るく強く親しみのある人間

あなたのような人間を見つけ…託そう」

オールマイト
「その人間が見つかるまでの象徴は?
オールフォーワンがいなくなっても…

超人社会…すぐ次のあいつが現れるぞ」

サー
「象徴論はわかる!敬服している!
けれど…なァ

全然笑えてないじゃないか…!!

これ以上ヒーロー活動を続けるなら
私はサポートしない…!
出来ない…!!

したくない…!!!」

オールマイト
「”見た”のか

私の事は見なくてもいいって
言ったハズだろナイトアイ…」

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サー
「あなたが引退しても次のNo.1は現れる!

少しの間荒れるかもしれないがー…
避けられるかもしれないんだ…!」

オールマイト
「その少しの間にどれだけの人々が
脅えなければならない?」

サー
「オールマイト!!」

オールマイト
「それに…
君の”予知”が外れたことはないだろう」

サー
「前例が今までなかっただけだ!!
未来など私が変えてやる

このままじゃ”予知通り”になるんだよ!!
それは駄目なんだ!!!

私はあなたの為になりたくて
ここにいるんだオールマイト!!」

オールマイト
「私は世の中の為に…
ここにいるべきじゃないんだナイトアイ」

サー
「このまま行けば

あなたは敵と対峙し
言い表せようもない程

…凄惨な最期を迎える!!

そして現在

オールマイト
「私の未来を巡り対立…

そのままケンカ別れした

根津校長は通形少年を私に薦めたが

彼と出会う前に
私は君と出会ってしまった

言いたくなかったんだ
ごめんな

君は私のファンだから」

オールマイトから語られた、想像をはるかに超える真実を前に、デクは呆然とした表情のまま何も言えなかった…。

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