僕のヒーローアカデミアネタバレ132話。治崎の計画とは?

八斎會所有地 地下

しがらき
「殺風景な事務所だな」

治崎
「ゴチャついたレイアウトは
好みじゃないんだ」

しがらき
「地下をグルグル30分は歩かされた
蟻になった気分だ!

どうなってるんだ
ヤクザの家ってのは」

治崎
「誰がどこで見てるかわからないし
客が何を考えているかもわからない

地下からのルートをいくつかつなげてある

この応接間も地下の隠し部屋にあたる」

ミミック
「八斎會が今日まで生き残ってるのも
こういうせせこまさの賜物さ

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でだ!

先日の電話の件

本当なんだろうね

条件次第でウチに与するというのは

しがらき
「都合の良い解釈をするな

そっちは敵連合の名が欲しい
俺たちは勢力を拡大したい

お互いニーズは合致しているワケだろ」

治崎
「足を下ろせ汚れる」

しがらき
「『下ろしてくれないか?』と言えよ若頭

本来頭を下げる立場だろ

まず”傘下”にはならん

俺たちは俺たちの好きなように動く

五分

いわゆる提携って形なら協力してやるよ」

治崎
「それが条件か」

しがらき
「もう一つ

おまえの言っていた”計画”

その内容を聞かせろ
自然な条件だ

名を貸すメリットがあるのか検討したい

尤も…」

そう言って何かを取り出そうとするしがらき。
その瞬間、すぐそばにいた八斎會の幹部2人がしがらきを牽制した。

クロノスタシス
「自由過ぎるでしょう色々」

ミミック
さっきから何様だチンピラがあ!!!

しがらき
「そっちが何様だ?

ザコヤクザの使い捨て前提肉壁と

『敵連合』のオカマ
その命は等価値じゃないぞ

プラス腕一本分だ

多少は譲歩してくれなきゃ
割りに合わない」

治崎
「クロノ
ミミック
下がれ

折角前向きに検討してくれて来たんだ

最後まで聞こう話の途中だった」

そうして、しがらきが出そうとしていたものを促す治崎。
彼が取り出したのは、非常に小さな針だった。

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場所は移り、関西地方江州羽市

BMIヒーロー ファットガム
「最近チンピラやらチーマーやらのイザコザが多くてなァア!!

腹が減ってしゃアないわ!!

せやから
ここらのヒーロー事務所も
武闘派欲しがっとんねん

レッドライオット君適材やで」

切島
「よろしくお願いします!!!

フォースカインドさんが受け付けてなかったんで
拾ってもらってありがてーっス!!」

雄英高校3年”ビッグ3″ 天喰
「ミリオの都合がついていれば…

君グイグイ来て恐ろしかった」

ファットガム
「環はそのヘボメンタルどうにかなれば逸材やのにな!!」

天喰
「そのプレッシャーが
俺を更なる低みへ導く

いつもこうなんだ!
この人は俺をいたぶる為
スカウトしたんだ!パワハラさ!

帰りたい!」

切島
「激励くれてるんじゃないっスかね!
俺はそう聞こえる」

店主
「ファットォ!!
ウチの食えや!」

ファットガム
「明日な」

天喰
「君やミリオのように
明るく前向きにはなれない」

切島
「俺もそんなっスよ
皆が必死ん時に
何も出来ねえ事多くて

クラスの連中と実力も経験値も開いちまって…

だからせめて並び立てるよう
差を埋めたいんス!!」

天喰
「それを前向きと言うんだよ一年生!」

民衆
「ケンカだあ!!誰かァ!!」

ファットガム
「噂をすれば!」

民衆
「バカがウチのシマで勝手に商売始めやがって!!!」

チンピラ
「っちくしょうついてねえ!!!

折角これから一旗あげようって時に!!

一旦バラけるぞ!!」

チンピラの仲間たち
「おう!!!」

そう彼らが言って逃げようとした瞬間、ファットガムが目の前に立ちはだかって彼らを全員確保してしまった。

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ファットガム
「させへん!!」

チンピラたち
「ファットや!!あかん沈む…!!」

ファットガム
「沈ませ屋さんのファットさんや」

しかしそのうちの1人が”個性”を使ってすり抜け、彼の手から逃げようとした。

ファット
「って何やエッジと個性
被っとるでおまえ!!」

しかしそんなチンピラを、右手をタコの触手のように変化させた天喰が捕らえる。

チンピラ
「!?
何じゃこのタコォー!!?

天喰
「酷い言い方を…!」

切島
「違うよセンパイ見た目の話!!
悪口じゃないっス!」

チンピラを引き寄せる天喰。
すると彼は、貝のように変化させた左手でチンピラを殴り気絶させた。

チンピラ
「タコやないんかい…ワレ…」

天喰
「アサリは便利なんだ…攻防に長ける…
だから毎日食べるようにしているんだ」

ナレーション
「天喰環”個性”『再現』

喰らったモノの特徴をその身体に再現できる!!」

霧島
(すげえ…
ってか…またいいとこねー…!)

天喰
「上手く…できていただろうか…」

切島
「すげーっス!!
迅速で個性の使い方も慣れてて…」

ファットガム
「技量ならとうにプロ以上やでウチのサンイーターは!
メンタルは育たんけど!」

民衆からの声援に緊張する天喰。
無事事件は解決したかに思いきや、民衆に紛れたチンピラの1人が銃を構える。
そこから放たれたのは、しがらきが持っていたものと同じ針がついた弾だった。

チンピラ
(アニキ達!!
助けなきゃ…!!)

ファットガム
「あかん伏せ」

しがらき
「こいつを撃ち込まれた直後から
Mr.コンプレスは”個性”がしばらく

使えなくなった」

放たれた一発の銃弾が、天喰の肩に命中してしまう。

しがらき
「何だこれは?
これで何するつもりだ?教えろ」

治崎
「理を壊すんだ

オールフォーワンは”個性”を奪い支配したと聞く

俺はそのやり方を少しブラッシュアップする」

チンピラ
「アニキ逃げろオ!!!」

治崎
「既に根は全国に張り巡らせている

少しずつ…少しずつ
計画的に準備を進めている」

2発目の銃弾は、切島の頭に命中する。

ファットガム
「サンイーター!!
レッドライオット!!」

しかし、硬化能力で切島は銃弾をはじき返していた。

チンピラ
「弾けた!」

切島はすぐに戦闘態勢に入る。

切島
「捕えます!!」

 

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